苦手な英語の長文を楽しく習得する方法
こんにちはSHINです。
突然ですが、あなたは自分の言いたい事
を綺麗な文法で言えますか？
前回の発音練習であなたは発音が
出来るようになっています。
でも、どうせ留学をするなら、、、
ネイティブの人達の様に、
綺麗な文法で、綺麗な発音で
ネイティブの人達と何も変わらず
かっこよく話したいですよね。
それに、文法を覚える事によって
あなたの言いたいことが長くても
１文で言える様になります。
例えば、
「あの男性知ってるよ。木の下にいる。」
上の様な文なら簡単に作れると思いますが
これならどうでしょう？
「あの木の下にいる男性知ってるよ。」
こうやって一文で作ろうとすると
いきなり難しくなった感じがしますよね。
そして、あなたも話す時は１番目の
文の様に話していると思います。
話せたとしても、文を作るのに
長い時間を使っていませんか？
でもせっかく、発音が出来ているのに
あのような文で毎日話すのは
もったいないですよね。
それにこのままだと
外国人の友達を持った時に
大雑把な話は出来たとしても
自分の伝えたい事を１００％伝える事は
無理です。
仲良くなった友達と細かい
話が出来ないなんてムズムズしますよね。
でも今日あなたに、教える方法は
画期的です。
英語を英語のまま文に出来る
様になります。
それが「little by little」です。
これをしっかりこなしていくと
３ヶ月でネイティブと変わらず
長文でもスラスラと話せるように
なります。
しかも無料で手軽に出来るのも
この勉強法の特徴でもあります。
それに、このやり方は英語脳を作る
事も出来るのであなたの英会話も
大きく成長することが出来ます。
やり方は簡単です。
身の回りにあるものを英語にして
口ずさむだけでいいです。
例えば、
「This is a pen」
の様に本当にシンプルな文を
作ってください。
そして、次はその文に一言付け加えます。
「This is a pen that my friend gave me」
などです。
そうやって、少しづつ長くすることで、
慣れてきたころには
考えなくても見たものを英語で
いうことが出来るようになります。
そうすることで、もっと自然な
スピードで会話ができる上に綺麗な
長文が自然に作れるようになります。
そしてこの方法は
電車やお風呂場など本当に少しの
時間しかないときでも行うことが
出来るのが最大のメリットです。
なので実際に、今一緒にやってみましょう！
あなたの周りを見渡してください。
何がありますか？
それを英語で言うだけです！
今この記事をみているあなたは
スマホやパソコンが目の前にあるはずです。
「This is my Phone」
これだけです。
そして徐々に長くしていくだけで
３ヶ月後にはあなたがびっくり
していると思います。
頑張ってください。
ではまた次回お会いしましょう！
発音が出来ると、リスニングも出来る、、、？
こんにちは、SHINです。
いきなりですが、
あなたは、英単語を正しく発音して
ネイティブの様に話したい！
と思いませんか？
発音が出来ると文法がめちゃくちゃ
でも自分の言いたい事は相手に伝わり
やすくなります。
相手はネイティブですから、単語から
相手が何を言いたいのかしっかり理解
してくれます。
あなたの恐れている聞き返される事も
少なくなります。
そしたら、自分の自信にも繋がり
あなたのスピーキングもスラスラと
話せるようになります。
そして、これは聞き取りのスキルにも
大きくかかわってきます。
発音が出来ると、リスニング力も
大きく成長します。
何故なら、自分が分かる音は理解
出来るからです。
実は、相手が聞き返してくる原因は
発音にあります。
発音を気にしないという人は多いです
しかし、ネイティブの人が聞き返して
くる理由は発音が6割くらいだと思います。
はっきり言って日本人カタカナ発音は
現地の人からすると、聞き取るのが
かなり難しいと思います。
日本語でも同じ事ですよね？
文法がめちゃくちゃでも単語さえ
聞ければ何が言いたいか分かります。
そこで！
今日はあなたに、「発音の練習法」
を教えていきたいと思います。
これをしっかりこなしていくことで
後から学ぶリスニング、スピーキングの伸びが圧倒的に変わります。
そして今回教えるやり方
一ヶ月であなたの苦手なRとLの発音も
綺麗にすることが出来ます！
この方法は、電車の中でのちょっとした
隙間時間でも出来ますので、忙しい
あなたにも効率のいい方法です。
発音は気にして無いよ。と思うかも
しれませんが、これが基本となるので
しっかりと土台を作りましょう！
それに発音が綺麗になると
相手から聞き返される事も少なくなります。
それに、ネイティブからもここで
生まれ育ったの？
なんて聞かれる事もあります。
せっかく話せるならネイティブの様に
カッコよく話したいですよね。
では、具体的にどうやるかですが
まずは、正しい発音の聞ける英語教材
を用意してください。
そして、その単語の正しい音を聞いて
聞いた後に自分で追いかける様に、
発音してみて下さい。
出来れば、スマホの録音機能などを
使って自分の発音も聞いて、正しい音
に近づける様にしてください！
最初は難しいかもしれませんが
慣れてくると、自分が発音出来てるか
出来ていないかの区別がつく様になります。
何故なら、あなたは正しい音を
覚えたからです。
これを行う上でのいくつかのポイント
を教えます！
1 １つの単語を何回も繰り返して練習する。
2 自分の音と教材の音が一致するまで
繰り返し練習する。
3 イントネーションも真似する。
この３つを意識しながら
取り組んでみて下さい。
一ヶ月もすれば、綺麗な発音が出来る
様になります。
五分間だけでもいいです。
早速こちらから取り組んでみてください。
五分だけでもあなたの発音は成長します。
しっかりとついていく様に
意識しながら発音していって下さい。
最初は変化が、少なく辛いかも
しれませんが一ヶ月もすれば、
あなたの発音は確実に綺麗になっています。
ではまた次回、お会いしましょう！
留学前の英語力が、あなたの英語の伸びに影響する。
こんにちはSHINです。
あなたはどれくらい英語が話せますか？
僕のページを見に来ていると
言うことは、
全く話せない。
と言う状況だと思います。
だけど短期間で
英会話を少しでも出来るようにしたい。
もちろん少しでも英語を話せると、
現地に着いた時には、
相手とコミニュケーションを取り
あっと言う間に友達が出来て、
毎日が楽しい留学生活になります。
それが出来れば、
それ以上に良いことはありません。英語が話せると、どんな国の人でも
友達になれます。
実際に僕も、友達が出来た時は
日本とは違う遊び方をしたり、
お互いの文化を話し合って見たり
毎日が新鮮でした。
ですが、僕は最初から英語が、
出来たわけではありません。
なのではじめの頃は、一緒にはいる
のに英語が話せない分、友達が
盛り上がっているのに、一人だけ静かにしている。
なんて事もよくありました。
そして、理解出来ないと段々と
相手をイラつかせてしまう状況にも
なります。
海外にきてまで、
そんな思いしたくありませんよね。
それに考えてください。
海外の空港で英語が分からないのに
沢山の質問をバーっと言われたら
びっくりして、何も話せないし。
そこで間違った答えを言ってしまうと、
更に別の部屋で、話を聞かれる。
なんてこともあります。
そんな事態は絶対避けたいですね。
という事で！
今日はあなたに意識して欲しい事を
伝えます。
「留学前の英語勉強が一番大事」
という事です。
これで、あなたの海外での英語のレベル
がどれほど上がるか決まります。
なぜかと言うと。よくこんな人がいます。
海外に行けば、環境のお陰で英語を
話せるようになるから今はしなくていい。
あっちで語学学校に行くから、
日本ではやることは何もない。
と言って、英語を勉強しない人が多くいます。
それは間違いです。
そんな人ほど現地で後悔しています。
ではどうすればいいのか？
先ずは「危機感」を持つ事です。
あなたの今の英語力で何が出来るか
考えてみてください。
人に道を尋ねる時、どうやって
聞いたらいいかわかりますか？
銀行を開設する時、携帯の契約
どうやればいいかわかりますか？
現地に着けばわからない事は、英語で対処しないといけなくなります。
ではどうすればいいか？
簡単です。基本的な英会話をマスターしればいいのです。
僕が教えて行くやり方一緒にやれば
日本にいながら、英会話を自分のモノにできます！
英会話をモノにする事で、海外生活が、より楽しいものになります。
今日教えた事は簡単です。
ですが、英語を勉強するうえで
大事なのは心構えです。
なので、５分だけでいいです。
あなたがもし英語が全く話せないと
何が起こるか考えて見てください。
例えば。
飛行機に乗るとき、入国用の紙を
配っているのに気づかないかも
しれません。
もらっても、英語が読めないと
書けないまま着いてしまいます。
あなたが英語を話せない事で、
今から起こりそうな事態を考えてください。
それが危機感となり、あなたの
モチベーションにもつながります。
では、次回から一緒に
留学、ワーホリの為の英語を勉強
していきましょう！
朝の通勤時間で、丁寧なビジネス英会話をあなたのものに！
こんにちはSHINです。
あなたは、英語にも丁寧語が言葉
があるのを知っていますか？
あなたはビジネス英会話を、
日常的に使っているので丁寧語を
綺麗に使いこなしたいですよね。
また、丁寧な言葉で話すことで、
相手の機嫌を取ることもできます。
そうすれば、一見難しそうな人も
オープンになって話してくれる
かもしれませんし、
第一、丁寧語で話すことにより
不快な思いをする人はいません。
むしろ気持ちがいいものです。
そうやって相手と上手く
コミュニケーションを取ることで
あなたは海外出張も任される
立場になれる様になるかもしれません。
何故かというと
そもそも日本人は、働き者で
とても丁寧な人種だと認識されています。
対応がよく、丁寧に話すことで
日本人の仕事に対する真面目な
姿勢をあなたがお客さんに示せるようになるからです。
外国の方は誰でもフレンドリー。
そんな訳ありません。
国は違えど十人十色は変わりません。
相手の言葉遣いを気にする人も
当たり前のようにいますし、
フレンドリーに話しかけることで
慣れ慣れしくて嫌がる人だって、
もちろんいます。
もし、あなたが丁寧語を理解せず
このまま話しかけていくと、
もしかしたらお客さんなどに
不快な思いをさせてしまうかも
しれません。
こんなに無礼な人たちとは
思っていなかったと思われるかも
しれません。
そうなっては、お互いに
今後の関係がぎくしゃく
していきます。
でも、今回はそんな事を避ける
事が出来るよう。
「Polite English」について
紹介していきたいと思います。
これを、覚える事で相手に対して
あなたの印象が良くなります。
誰でも相手からはいい様に
思われたいですよね。
今日教えていく「Polite English」
をしっかり使えば、あなたの
印象はより良いものになります。
しかもこれは難しくもなく
あなたの覚えている英文法を
少し変えるだけで短期間で、
丁寧な表現にすることができます。
例えば、
あなたは相手に電話番号を聞く時
「What is your phone number?」
と聞いていませんか？
これでも間違いではありませんが
友達に聞いている様な感じがします。
「Can I have your phone number
please?」
こう聞くほうがより丁寧です。
あなたは、質問の時に、
What, Where, When, Who, Why
を文頭において疑問文を作っていませんか？
もちろん、間違いではありません
ですが、日本語に訳してみると
一つ目
携帯番号なに？
二つ目
携帯番号を聞いてもよろしいですか？
このように違います。
Canを使い疑問文を作ることで
丁寧な表現になります。
また最後にPleaseをつけることで
より丁寧な質問になります。
これをするだけであなたの英語を短期間で上品なビジネス英会話に
変える事が出来ます。
早速、
過去の記事の「little by little」
の要領でいろいろな文に応用
してみてください。
朝の通勤時間などに口ずさむ程度
に色々な場面での質問文を作って
ください。
慣れてくれば、自然と丁寧な
疑問文を作れるようになります。
少し、意識していくだけで
あなたの英語の言葉遣いが
短期間で変わるので、
しっかりがんばってください。
次回は、丁寧な受け答えについて
書いていきます。
ではまた次回。
いつまでも、日本人発音ではダメ！
こんにちはSHINです。
ビジネス英会話の調子はどうですか？
しっかり継続しているあなたは、
確実に英会話を自分のものにしている
はずです。
伝えきれなかったことが、
細かく正確に言えるようになり
相手の言っていることが理解でき。
英会話をすることが怖くなく
なってきている頃でしょう。
今までの、ノウハウをクリアしていく
事であなたの英語は確実に伸びています。
ですが、今日はそんなあなたの
英会話を更に伸ばす時間です。
今日、教えることをしっかり
こなしていけば、一ヶ月経つ頃には、
あなたの発音は相手にもクリアな
分かりやすいものとなります。
話す上でもやはりビジネス会話を
綺麗に話すことで、相手にも、
あなたの丁寧な日本語の様に、
丁寧な英会話をしていきたいですよね。
あなたは、「シャドーイング」で
英語のアクセントやイントネーションを
掴めていると思いますが、
それでもまだ、あなたが気付かない所で
強いアクセントを持っているかも
しれません。
何故なら、あなたが単語の音を
どういう音かを理解していても、
あなた自身の声を分からないからです。
特に日本人に難しい LとRの発音が
ごちゃまぜになっている単語だと
発音が難しくなるため、
自分で声に出すだけでは直しにくい
単語でもあります。
でもそれがしっかりできないと、
LとRの違いが綺麗に分かる外国の方に
誤解を与えてしまいます。
僕も実際、発音が出来ないことで
相手に誤解を与えて意図しないときに
失礼なことを言ったこともあります。
それが仕事の仲間や出張先の人だと
大丈夫かもしれませんが、
お客さんを相手にして失礼な事を
気づかないうちに言ってた。。。
何て通用しないですよね。
そうなる前に今日教えるのが
「自分で発音矯正」です。
自分は日本人だから、自分の発音矯正
なんて出来ないよ。
と思いますか？
大丈夫です。
そのために効率よくノウハウを教える
順番を考えて記事にしています。
そして、前回のシャドーイングを
行っている、あなたは単語の正しい
「音」を理解しています。
なので、自分自身を客観的に見ることで
この発音は違う、という判断が出来るの
です。
やり方はいたってシンプルです。
あなたが発音練習をしているときの声を
動画か録音機能で録るだけです。
それを聞き返してください。
いま正しい発音の分かるあなたなら
自分の発音できない単語などが一目瞭然
です。
最初は自分の声を、聞くことが
恥ずかしいと思いますが、
そこでポイントを一つ教えます。
友達の発音を直すために
聞き返している。
と思いながら集中して聞いて
見て下さい。
恥ずかしさも、無くなり
より、発音がどのように出来ていないか。
ここでこもっているように聞こえる、
早すぎて何言ってるか分からない。
など問題点がはっきりと分かるはずです。
考えるよりも行動です。
まず初めに、実際に自分のスマホで
覚えたフレーズをいくつか録音して
聞いてみましょう。
そこで間違っている単語は
正しい発音に近づけるように、
出来るまで何回でも録音して
聞いてみてください。
一か月もしないうちに
綺麗な発音を手に入れることが出来ます。
頑張ってください。
ではまた次回。
あなたのビジネス英語は、相手に理解されていない？
こんにちは、SHINです。
いきなりですが、あなたは
日本人のアクセントを、
気にしていますか？
もし、気にしていないのなら
少しだけ気にかけて見ましょう。
アクセントを取ることで
相手にとても聞きやすい英語を
話せるようになります。
それに、
相手にもしっかりと自分の意思を
伝えることが出来るようになります。
そうすることであなたの発信している
情報はより、クリアに伝わります。
また、綺麗に話せるようになることで、
相手の質問にも戸惑うことなく
返せるようにもなります。
逆に、
あなたは、仕事でプレゼンする時、
相手が自分の話を理解出来ないような
アクセントの強い英語を話してないですか？
実は日本人のイントネーションの平坦
過ぎる英語というのは、外国の方から
聞くと、かなり聞き取りにくいようです。
ですが、そんなことを気にせず
「大丈夫だよ、言いたい事は分かる」
と言ってくれるのがあちらの
やさしさでもありますよね。
ですが、実はそういいながらも
全部を理解してもらえてない、
事も事実なんです。
当たり前です。
英語のイントネーションでそのまま
日本語を話されても完璧には、
理解できません。
でも、あなたの場合、どうでしょう？
プレゼンテーションで全てを伝えきる事
が仕事ですよね。
相手にもしっかり、理解してもらいたく
ないですか？
そこで今回教えていくのが
「シャドーイング」
というものです。
あなたも一度は、
耳にしたことがあると思います。
この方法は、あなたの英語の
イントネーションを綺麗にしてくれる
だけでなく、
リスニング力まで同時にアップさせてくれます！
そして、僕がアレンジしたやり方を
実践することで、スピーキング力も
同時に養っていくことが出来ます。
三か月あれば、あなたの英語も
とても綺麗になり、相手にとっても
分かりやすい英語になります。
では早速シャドーイングについて
教えていきます。
シャドーイングとは、
文字通り、影のように後ろを追って
真似をしていくのです。
どういうことかというと、
教材は何でもいいです。
（TV、DVD、MUSIC、RADIO）
その話している言葉に何秒か
遅れてついていくのです。
例えば
I am glad to hear that （TV音声）
I am glad to hear that （あなた）
I am が聞こえたらI am と始める
感じでワンテンポ遅れていく感じで
真似していきましょう。
最初は結構難しいと思います。
なので出来るだけ字幕があって
追いかけやすいTVやDVDなどがいいで
しょう。
ですが、やっぱり人は目で字を追って
しまいがちになってしまいます。
なので、慣れてきたら音だけで
シャドーイングを実践しましょう。
そうすることにより
更に音に意識が傾き、イントネーション
アクセントなどがしっかり身に付きます
それと同時に本当の発音と
イントネーションを覚えると、自ずと
リスニングも出来るようになります。
何故かというと、人は本当の発音を
知ることで、
その単語が自然と耳に入ってくるように
なるからです。
最初は、なかなか追えずに難しいですが
頑張りましょう。
一か月もあれば慣れてきます。
ポイント！！
あなたが真似していく文の中で
分からない単語があれば積極的に、
調べていきましょう。
そして
意味を理解したうえで、真似をして
ください。
そうすることで、
あなたが噛まずに真似を出来るように
なった時、あなたはその文の意味を
考えずスラスラと言えるようになります
早速こちらの無料教材で練習してみては
いかがですか？
この教材は字幕もあり
また見終わった後に分からなかった、
単語のチェックもしてくれます。
練習していくうえで面倒な事は
全部コンピュータがやってくれるので
あなたは、シャドーイングに専念するだけです！
頑張ってください。
英語脳で英単語を理解しよう！
こんにちは、SHINです。
あなたは仕事で英語で話す時、
単語を英語のまま理解できず、
相手の話す速さについていけなくなり
話が理解できない経験はありませんか？
今日教える勉強方法は、
そんな、日本語脳を英語脳にして
相手とより深いコミュニケーション
をとることが出来ます。
この方法を知れば、相手の言いたい事
も英語のまま理解でき、あなたの
伝えたい事も伝えれるようになります。
相手が自然な速さで、話せる事は
一番ストレスが無い環境です。
海外の人は、ビジネス英会話だけでなく
仕事上の相手でも
日常会話もするし、何より
仲良くなるとこっちの事を
出来るだけサポートしてくれようとします。
仕事でも同じようにサポートしてくれます。
あなたの仕事がいい方向に向くように
親身になって協力してくれることも
少なくありません。
逆に言えば、理解しないまま
OKAY！
と簡単に済ませて、
次回のミーティング
の予定が何も分からない
相手が言っていた大事な情報も
簡単に聞き流してしまっているかも
しれません。
また、上司のあなたが相手の話を
理解していないと、後輩達も
あなたを信頼しにくくなり
どちらからの信頼も壊れていきます。
そんなことがないように
あなたの仕事を責任をもって
出来るような英語脳を作りましょう。
今回は「word=image」法
を教えていきます。
今回の方法はあなたの
英単語勉強を楽しくしてくれます。
何故ならあなたはこれ以上机に向かって
単語を必死に書いたり覚えたりする必要
が無くなるからです。
それなのに、
今まで、覚えてもすぐ忘れて
口から出なかった英単語。
そんなあなたの英単語力も
話しているときに、
スラスラと適切な用語が
使えるようになります。
では実際にどうやっていくのか
説明していきます。
簡単です。
「アメリカのTVドラマを見ましょう。」
アメリカのTVドラマが好きでは無いなら
あなた自身の好きな映画でも結構です。
ネットでも、DVDでも何でもいいです。
そのDVDを最初は、字幕を付けずに
見てください。
その時に意味も理解するように、
聞いてほしいのですが、一番！
音に意識を傾けながら
人の表情、仕草を見ていってください。
＊その時に意味が全く理解できなくても
全然いいので気にしないでください。
そして次に、字幕を付けて、同じもの
を見ていきましょう。
その時に、あなたが聞いた音と
今見ている、字幕があっているか
照らし合わせてください。
そして分からない単語を見つけたら
スマホや電子辞書などを
使って調べてください。
その時に単語の意味を書き留める
必要はありません。
そうすることであなたの脳は
この音の時はこういう意味だ！
と言葉の変換ではなく、
自然にイメージと音が浮かび上がってくる
ようになります。
それがビジネス会話で自然な
速さで相手を理解するという事に
つながっていきます。
この方法で効率よく勉強
するためのいくつかのポイントを教えます。
１つは絶対に日本語の字幕は
つけないでください。
この方法はあなたの英語脳を
作り上げていくものです。
日本語のイメージでドラマを
理解してもあなたが覚えた単語は
会話において何の役にも立ちません。
２つは出来るだけ、映画ではなくドラマを
見るようにしてください。
ドラマを見ていくことで
日常会話が多く英単語も
日常的に使われているからです。
早速こちらでで見ていきましょう。
youtubeは字幕のON、OFFができるので
ONとOFFで二回見ていきましょう。
僕がおすすめするのは
「FRIENDS」という作品です。
コメディな部分が多いので
楽しんでみてもらえるかと思います。
頑張って下さい
ではまた次回！
